肘が抜けた

鼻水がひどかった子供が朝から吐いたりして具合が悪かったので、妻が耳鼻科に連れて行った時のこと。
手をつないでいる時にいつものようにわざと地べたに寝そべるような体勢で左腕を引っ張られるようになった後、「いたい。いたい。」と訴え始めた。
妻は「どこがいたいの?」と訊くと「て、て」といったみたいだけど、まさか手とは思わずに、風邪の症状だったので、中耳炎かなにかで、耳とか喉が痛いのだと考えていたらしい。
家に戻ってきて様子をみてみるとなんだか様子がおかしい。
右手しか使わないのだ。
左手はだらりと下げたまま動かそうとしない。
ただし、見た目は赤くなっているわけでも腫れているわけでもない。
そういえばということで思い出したのが、保育園での張り紙。
「ひじが抜けた子がいる」っていうもの。
妻が相談所に電話してみると病院に行った方がいいということで、慈恵の救急に行くことに。
(これで何回目?)
慈恵の救急は都合良く小児科や整形外科の先生がいるわけではなく、応対してくれたのは若い先生。
最初は研修医さんみたいな人がひじを入れようとトライしてみたけど、入ったか入らなかったかわからず、しばらく様子を見てみたが、やっぱり左手の様子がおかしいままだったので、次は研修医の指導医みたいな先生がやってくれると、
「入りました!」
「入った感触があったので、多分大丈夫でしょう。」ということで、様子を見てみるとスムーズに左手を動かし始めた。
クセになる可能性があるので、腕を引っ張るとかみたいなことには注意してくださいということだったが、突然キレてひっくりかえるこの子相手ではなかなか難しい。まいったな~

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