虫と暑さにやられた北海道(4)

北海道旅行4日目。
この日は網走観光からスタート。
最初に向かったのはオホーツク流氷館。
ここではマイナス18度の世界で本物の流氷が見れる。
渡された濡れタオルをぐるぐる回していると本当に凍ってパリパリになった。
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他にはクリオネなど厳寒の海に生息している生物を見ることができた。
それからここは天都山の上にあるので、展望台からの景色も楽しめた。
その後は、その近くにある観光としては網走で一番有名だと思われる網走監獄に行くのが一般的なパターンだと思うが値段が高いしあえてパス。
その代わりに網走刑務所に向かった。有名なレンガづくりの正門で写真を撮って、
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その近くにある展示即売所を覗いてみると、受刑者たちが作った手工芸品が沢山並んでいた。網走刑務所の受刑者だけでなく全国のいろいろな受刑者の手工芸品があった。網走刑務所の受刑者によって作られた三眺焼という焼き物が素朴でいい味を出していたので茶碗とお猪口を購入した。
そこからはしばらくドライブ。
能取(のとろ)半島の先の能取岬を経由して、能取湖をぐるっと回り、サロマ湖に向かう。
<能取岬の灯台>
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途中るるぶに掲載されていたレストハウスでホタテとイクラがのった丼をいただいたが、これで千円はなかなかお得。
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そしてサロマ湖展望台に車を走らせた。サロマ湖はでかいので、下からでは全体像がつかめないが、山の上にある展望台からは一望できるらしい。
そうして目的地に近づいてくるとまた舗装路から外れて砂利道をひたすら登ることになった。
このパターンではまたアブの恐怖が頭をよぎったが、駐車場に車を止めても、アブはたいして寄ってこなかった。(数匹はいたけど)
そして展望台からの眺めは最高だった。
海とつながっている部分もよく見えるし、この景色は一見の価値ありだ。
持っていたレンズでは全体を撮れないのが残念。かなり広角レンズじゃないとダメでしょう。
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展望台から下りて、近くの道の駅に寄って、お土産を買い込んだ。
帰りの帯広空港は千歳空港のように大きくないので、最後にお土産の心配するのが嫌で、かなり買ってしまった。
この日の宿は糠平温泉のペンションでサロマ湖からは結構距離があり、既に直接向かった方がいい時間帯だったが、もう一箇所だけ寄りたい場所があったので、そこを目指した。
その場所は日本一寒いとも言われる陸別の日産の試験場。
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多少迷ってたどり着いたその場所は、本当に冬は厳寒の地になるのかと、現在の気温からは想像できない、何もない場所。寒冷地の試験がここで行われていることを考えると興味深いが、一方で夏は何をしているのか、という疑問も・・・
さて、それは置いておいて、その後は足寄を経由して、糠平温泉のペンションに到着。
このペンションは家族経営であたかかい対応が特長みたい。
実際に子供にはとても配慮してくれた。
温泉の家族風呂に入ってから子供を抱いてみると何だか熱っぽい。
ここ最近病気をしていなかったが、久しぶりにヤバイ兆候。
宿の人に体温計を借りて測ると38度以上の熱。
子供は夕食はあまり食べずに、そして明らかに機嫌が悪くなってきた。
案の定よく寝付けない子供は夜中に暴れ出し、泣き叫び始めた。
こうなるとどうしようもない。
とにかく落ち着くのを待つだけだったが、宿泊客に相当迷惑をかけてしまったと思う。
発熱の原因は何だったのか、旅行の疲れか、ホテルのエアコンで寝冷えしてしまったのか、検討はつかない。

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